VELVET

《SUNSEA》
LECTER'S CHECK SHIRT
color_LIDO CHECK
size_3
material_COTTON100%
price_¥36,000+tax

《SUNSEA》
LECTER'S CHECK SHIRT
color_ADRIATIC CHECK
size_2
material_COTTON100%
price_¥36,000+tax

Look01

Look02

《SUNSEA》LECTER’S CHECK SHIRT

2017.06.02

《SUNSEA》の服は楽しいところがたくさんある。
服のデザインやクオリティ、ディテール、着こなし方はもちろんのこと、
もうひとつ忘れてはならない重要なポイント、
それは、アイテムのネーミングだ。

 
すべてのアイテムにというわけではないが、
毎シーズン、《SUNSEA》独自の解釈によって
ユニークな名前が付けられたアイテムが存在する。
“LECTER’S CHECK SHIRT”。
ここに紹介するこのシャツもそのひとつだ。
名前の秘密は本文の最後に解き明かすとしよう。

 
素材には上質なコットンを使用。
やや張りがあり風合いのよい素材感。
《SUNSEA》らしい独特のチェック柄や、
きれいなカラーリングが目を引く。
シルエットはやや緩めのライン。
この絶妙なシルエット、絶妙な雰囲気を醸し出すシルエットは、
《SUNSEA》のオリジナルであり真骨頂だ。
ボタンは黒でも白でもどちらでも使用でき、
付け替えることができる両面ボタン。
そして、ボタンの役目を果たす
コットン地のリボンテープが別で付属される。
このリボンテープが、ネーミングの鍵を握る。

 
“LECTER’S CHECK SHIRT”。
感の鋭い方ならすでにお解りだと思うが、
“LECTER’S”のLECTERとは、そう。
映画『羊たちの沈黙』のレクター博士のことだ。
なぜレクター博士の名前を付けたのか?
映画の内容は割愛するが、
レクター博士は、ある事情でアメリカ・メンフィスの監房に移送されることになる。
猟奇的で凶暴なレクター博士は、完全に身動きが取れない状態で移送される。
その時に着ていた拘束衣。
実はこの《SUNSEA》のシャツは、
レクター博士が着ていた拘束衣からインスパイアを受けているのだ。

 
画像のLook01を見ていただけるとわかるように、
このシャツは後ろ身頃を前面にしても着れる仕様になっている。
胸ポケットもしっかりと装着。
そして、Look02。
後ろ面を先ほどのリボンテープで止める。
長めの袖、白ベースのカラーリング。
まさしくこれは、
レクター博士が着ていた拘束衣が、
《SUNSEA》らしく現代的に昇華された姿なのだ。
単なるシャツではない。
このエピソードを聞いたら上がる人、もっとこのシャツが好きな人はたくさんいるだろう。
映画を観ていない方は、ぜひチェックして欲しい。
内容も演出も、ラストシーンも、アンソニー・ホプキンスも、ジョディー・フォスターも、
もうすべてが完璧な映画である。すごくおもしろい。
ちなみに、ジャンルはサスペンスホラーになるのかな。

 
《SUNSEA》アイテムネーミングシリーズ。
今回は、“LECTER’S CHECK SHIRT”をご紹介。
かっこよくて、こんなエピソードがあるなんて本当に楽しい。
今後も、《SUNSEA》のアイテムのネーミングは要チェックを!

 
Instagram account↓↓↓
 
velvet_shimokitazawa